獅子座
7月23日〜8月22日生まれ
こんにちは、しいたけ.です。
今回も、この半期占いの場所で、皆さまにお会いできてとても嬉しいです。
普段、占いをやっていて思うのですが、「チャンス」って、まぁまぁドライな性格の持ち主なんですよね。
というのは、「チャンス」が、ある人のそばに近づいていった際には、「これがチケットで、あとはこれ、ハンカチね。汚れ物を入れるビニールも入れておいたから。じゃ、次の冒険にいってらっしゃい! 」みたいな感じで、そこまで手取り足取り全部を手伝ってくれるわけではないのです。大体、「きっかけ」しか与えてくれない。
2026年下半期は、「チャンス」が渡してくれた「きっかけ」を、パッとつかんでしまう人が多くなるイメージがあります。だから、「え、何それ面白い! 多少無茶してでも、絶対にやる! 」など、そのような前のめりな姿勢と、あなたなりの直感を大事にしていってくださいね。
しいたけ.
2026年下半期占い
コンテンツ紹介
2026年下半期の運勢は?
空を見上げて、
進路を決める。
2026年下半期の運勢の話をしていく前に、他の人が持っていない、獅子座のかなり不思議な性質について、話をさせてください。
獅子座は人生の前半期、大体、10代や20代、人によっては10代に入る前までに、「空を見上げて、進路を決める」という動きをやっていくことがあります。
自分の人生の中でやっていきたいこと、私はどうしていきたいか。そういうことを、人に相談しないで、空を見上げて、自分で決めてきちゃうのです。「お母さん、私、日本舞踊をやることに決めたよ」→「え、なんでそういうことを思ったの?」→「・・・(理由は答えられない)」など。
これ、不思議なのですが、獅子座の場合、空をキャンバスにして、「〇〇をやっている自分」が鮮明に映し出されたのかも知れないのです。あるいは、その理想に向かって繋がっていく一本の線が、空に示されていたのかも知れません。
獅子座の友は「空」なのです。空と相談をして、自分のことを決めていく。ここら辺が本当に天下人スタイルというか、あなたは、他の人が真似しようとしても、真似できないようなオリジナルの感性を持っているのですね。言葉は少し悪いかも知れないけど、「勝手に夢見て、勝手に実現していってしまう」ような感じ。だから、よくよく見てみると、獅子座の人生には本当に不思議なことが多く起こってくるのです。
ここまで話してきた「空を見上げて、自分のこれからを決めていく」みたいな出来事が、2026年下半期にも起きてきそうですし、そのようなかたちで示された「運命」がやはり、あなたの人生に大きく影響を与えていくことになりそうです。
それでは、2026年下半期の運勢がどのようなものになっていくのか。一緒に見ていけたら嬉しいです。
魂同士が引き合う出会い。
改めて、2026年下半期の獅子座は「魂同士が引き合う出会い」のピンクが出ていました。
2026年下半期の獅子座の運勢において、最大の特徴となってくる動きがあって、いわゆる、「魂同士が引き合う」ような出来事が起きやすいのですね。「交流」に関係する運が、かなり大きく動き出していくのです。
ひとつひとつ説明していきたいのですが、この時期のあなたに向かって、「メンター」及び、「評価者」、「影響を与える人」を表すものが急接近してくる動きがあったのです。そして、ここまでもお話してきたように、獅子座自身も「空を見て、進路を決める」感覚が強く発動して、「この動きに参加しなければいけない」とか、「この人と仲良くなりたい」、「この催しのことをもっと深く知りたい」など、そのような直感が強く出てくる。
その結果、「縁ある人同士で、深く繋がり、意気投合する」みたいな現象が起きてきやすいのです。つまり、この時期のあなたは「一緒にこういう活動をしてもらえたら嬉しい」とか、「協力してほしい」と求めてくる人と仲良くなっていくことが多くなり、あなた自身にとっても、その活動が一気に「生活の中心になる」ぐらいに、大事なものになっていくかも知れません。
昔から「弟子に準備ができたとき、師は自然に現れる」と言われたりもするのですが、この時期、あなた自身が飛躍的に能力を伸ばしていったり、ある才能や感性が開花していくため、それを引き出してくれる「師」や「メンター」が、あなたの前に現れてくる可能性が高くなるのですね。その「師」や「メンター」は人じゃなくても、「ある作品」であったり、「ある言葉」、「ある風景」など、色々なものが「今の自分を揺るがし、覚醒させてくれる存在」となってくれて、これからの生き方の指針や拠り所にもなってくれそうですよ。
お互いがお互いに対して感謝をする。お互いの才能を引き出していくための出会い。この、「魂同士が引き合うかのような出会い」が与える影響はすごくて、まさしく、「奇縁」によって導かれていく展開になっていくのです。
運命からのご褒美。
運命からの税金。
ここまでもお伝えしてきたように、2026年下半期のあなたには大きく、「運命からのご褒美」みたいな話が多くやってくるのですが、同時に、「運命からの税金」に関係する話もやってきそうなのです。「え、何? 運命からの税金って。怖いんですけど」とおっしゃると思うので、少し説明させてください。
これは僕が長年占いの仕事をやっている実感でもあるし、古くから言われていることでもあるのですが、「自分のやりたいことを叶えた人」及び、「ある幸運に恵まれた人」には、「運の税金」がかかってくることが多いのですね。いわゆる、「慶び事があった一方で、その裏で、人には言っていなかったけど、こういうマイナスなこともあった」みたいな、そういう話。これは、必ずしも同じタイミングで起こるわけではなくて、「慶び」と「マイナス」は、数年単位で前後していくことも多いです。
占いやスピリチュアルな話に詳しい人なら、「正負の法則」という言葉も聞いたことがあると思います。「慶び事や、めでたい話があった後に、何かの損害の話や、削られるような話が起こる」という展開は、実際にけっこうあったりするのです。
だから、運が良い人及び、運に対してある程度の洞察力を持っている人は、「自分が損すること」も大事にしていきます。「お金は欲しいけど、ずっと自分でお金を貯め込んでしまっていると、経済が発展していかない」という視点も、一種のそういう感覚かも知れません。「ご祝儀」、「嬉しいことがあったから、その運をおすそ分けする」、「損ができる機会に、きちんと損をしておく」、「後回しにせず、面倒くさいことをやっておく」など、そういうことをちょこちょこやっておくと、「運の税金が一気に徴収」されずに済んだりするのです。
この時期の獅子座は、この「運の税金」に関係する話がやってきやすいので、あらかじめ、「損をすること」や「面倒くさいこと」もやっておくような意識を持っていても良いかも知れません。
「厳密に言うと、これは私の責任ではないし、私がやらなくても良いことなんだけど、何かに対する恩返しだと思って、面倒くさいことをやっておこう」と、進んで動いていくことが、「悪運を軽減し、良運を増していくため」のやり方になっていきます。「この世界に私のような素晴らしい人がいて良かったね! 」と言いながら、善行を重ねていってみてくださいね。
未来に向けて
提出する、企画書。
最後にもうひとつだけ大事な話をさせてください。
獅子座は、2026年下半期のどこかのタイミングで、「今後、やってみたいこと」をちゃんと考えておくのがお勧めだったりします。
たとえば、「まだまだ先かも知れないけど、仕事を引退した後に、やってみたいこと」みたいな話に関しても、事前に何度か、ちゃんと考えておかないと、いざ、本当にその「引退後の生活」が来た時に、ポカーンとしてしまうことがあったりするのですね。
もちろん、常にそこまで先のことを考えなくても良いのですが、「今はできないけど、いずれやりたいこと」とか、「5年後ぐらいにやりたいこと」みたいな夢は、空想や妄想でも良いので、事前に、何個か出しておくのが良かったりするのです。
なぜかと言うと、未来というのは、全部が一斉にひとつのタイミングでくるわけではなくて、ひとつずつ、順番をずらしてやってくることが多いから。だから、「はー、旅行に行きたいけど、今の状況だと難しいわね」と考えていた人が、ある日、「あれ、もしかして、今年はけっこう行けるんじゃない? 」と、ふと、状況が変わっていることに気づくこともあるわけです。旅行のカテゴリーだけ、未来が駆け足で先にやってくるようなこともある。
この時期のあなたには、「あ、もう、私にとって、この領域は本当の未来になったんだ」と感じられる瞬間が、色々と出てきます。だからこそ、あなたの元を訪れてくる未来に対して、なんらかの企画書は作成し、提出できるようにしておいた方が良いですよ。
「やっとこの未来がきたか! よし、あの企画書に書いたことを実行していくぞ! 」
と、あらかじめ空想していたこと、そして、準備してきたことを、思いきり出していっちゃってくださいね。
仕事運はどうなる?
見えない相手との
コミュニケーション。
2026年下半期の仕事面でのあなたのテーマは「見えない相手とのコミュニケーション」です。
ちょっとこういう話を聞いてほしいのですが、占いで、広く「仕事運」について話すのは、難しかったりもするのです。どうしてかと言うと、今、目の前の仕事を面白いと感じている人もいれば、「仕事、全然面白くない。早く辞めたい」と感じている人や、不運な出来事に巻き込まれている人もいたりするから。言葉にすると当たり前なのですが、本当に、人の数だけ、色々な状況や環境があったりするのですよね。
ただ、そのような「個々人の状況や環境」を少し脇に置いて、僕なりの感覚で、「仕事が楽しい、面白い」と感じている人の特徴を言うと、そういう人たちは「仕事=コミュニケーション」と捉えていることが多いのですね。
コミュニケーションといっても、「話が上手い人が素晴らしい」みたいなことを言いたいわけではなくて、たとえば、「お客様に対して、こういう話し方をしてみたら、売り上げが上がった」とか、「資料に手書きのメモを添えたら、とても喜ばれた」など、そういう感覚です。
このように、「仕事が面白い」と感じている人は、「自分の仕事を求めてくる人」に対して、なんらかの対話ややり取り、コミュニケーションの工夫をしていたりするのです。もちろん、試みがすべて上手くいくとは限らないけど、「今回、こういう工夫をしたら、思った以上に喜んでもらえた」など、小さな手応えを積み重ねていくことができる。
何か、2026年下半期の獅子座は、「仕事って、見えない相手との対話だよな」と気づいていくような、コミュニケーションの原点に帰る感覚があります。自分に、何が求められているか。何をしたら嬉しいと感じてもらえて、実際に自分は、何ができるのか。そのような「潜在的な需要」を色々と掘り起こしていけそうですよ。
一方で、「悪いところは出してしまう」など、膿出しの期間でもあるため、問題点や反省点が出てきてもごまかさず、「今、この問題が出てきたってことは、逆にチャンスだ! 」とうそぶいて、せっせと取りかかってしまってくださいね。
恋愛運はどうなる?
ライブも面白かったけど、
ライブ後のご飯会も
最高に面白かったね!
2026年下半期の恋愛面や人間関係でのあなたのテーマは「ライブも面白かったけど、ライブ後のご飯会も最高に面白かったね! 」です。
個人鑑定をやっていた頃に、獅子座のお客様とも多く対面してきたのですが、どの人も、「今日、占いで伝えられたことは参考にします」という、少し距離のある姿勢を崩さなかったのですね。これは別に悪いことではなくて、獅子座の中には「自家発電装置」みたいなものがあって、他人から力を送られるかたちではなく、「生きていくための力は、自分で発電する」ような性質を持っているのです。だから、人生の課題は自分で考えるし、自分で取り組んでいく。占いで伝えられたことに関しても、「まず、お持ち帰りしたい。その上で、自分なりに反芻し、参考にする」など、分析、納得、消化のための時間を大切にしていくのです。
獅子座は元々、「自分で考え、自分で行動していく力」をかなり強く持っているからこそ、雰囲気として、他の人よりも「重厚」に伝わってくることも多いです。でも、この2026年下半期のあなたは不思議で、「今、絶対にこういうことをしたい! 」と、人生の大目標を設定するというよりは、「寄り道」がテーマになってきているのですね。
その結果、従来のあなたよりも「軽い」自分で過ごすことができそうで、「何か面白くなればいいな♪」と、色々なことに対して、「遊びや新しい経験を得るため」に取り組んでいきそうなのです。
それで、恋愛面や人間関係においても、その「寄り道」が本当に大きなテーマになりそうです。極端な例なのですが、あなたが、誰かとライブに行ったとします。もちろん、そのライブ自体はすごく楽しいものになったのですが、「ライブの後に、一緒にご飯を食べに行って、今日見たアーティストの感想を話し、そこから人生論に話が繋がっていく」など、そのような「二次会的なもの」がメインの思い出になっていくこともありそうなのですね。
この時期、「軽く立ち話をするつもりが、思ったよりも面白い展開になった」みたいなことが多くなるから、誰かと話をする中で、「深み」や「感動」、「面白さ」に触れたら、「ちょっとまた、会って話しませんか? 」など、勇気を出して一歩前に出ていってしまうのが良さそうですよ。
また、キーパーソンや縁が深くなっていく相手は、「その人の周りには、風が吹いているように感じられる人」です。この時期のあなたは、「来る者拒まず」というか、「あ、別にいいですよー。じゃあ、当日一緒に考えましょう」みたいな感じで、行動や思考に溜めがない人と縁が深くなっていきそうなのです。なんとなく、「カラッとしているな」とか、「良い意味で、テキトーだな」など、周りで常に風が動いていて、爽やかに感じられる人のことを大切にしていってみてくださいね。
July
★色々な場所で共鳴が
起きていく奇跡。
「色々な場所で共鳴が起きていく奇跡」のターコイズが出ていました。7月の獅子座は「共鳴」の動きが起こってきそうなのですね。「通常は大きな動きにならなさそうなのだけど、なぜか、この人とは気が合って、とんとん拍子で話が進んだ」など、思った以上にパワフルで、スピーディーな動きが出てきそうです。この時期のあなたには色々な心の動きが出てきそうで、「この楽しみをもっと追求したい! 」と、心の底から願えるようなこともあれば、「全然心が動かないけど、業務だからやっておくか」、「ムカつきやイラつきパワーで全部やってしまう! 」と思ってしまう時もありそうで、けっこう、目まぐるしく、心の空模様が変化していきますよ。また、交渉運みたいなものが強い時なので、「ダメ元で言ってみるか」とか、「とりあえずこの条件で突っついてみて、相手の反応を見るか」など、そういうことを試していくのも良さそうです。
August
今のことをきちんとやりつつ、
未来への可能性を育てていく。
「今のことをきちんとやりつつ、未来への可能性を育てていく」の茶色が出ていました。8月の獅子座は面白くて、「今のことをきちんとやりつつ、未来への可能性を育てていく」など、ふたつのことを同時進行でやっていきます。この時期のあなたは「現状に対する、なんらかの危機感」を抱きやすく、「周りから見たら、合格点は取っているかも知れないのだけど、なんか、面白くないんだよな。インパクトは残っていない」など、そういうことを感じることがあるかも知れません。一方で、未来に向けた「新しい可能性の種」はずっと蒔いているような時で、「色々な可能性及び、選択肢があったのだけど、これが残ったか」と、自分がペアを組んでいくものや、武器となるものが確定していきそうです。自分の中で「これで勝負を仕掛けていく! 」という答えが決まり、駆けていくのです。
September
本気で未来を作っていく
人にとって、過去は
参考にならなくなる。
「本気で未来を作っていく人にとって、過去は参考にならなくなる」の赤が出ていました。2026年下半期全体にも通じる話になるのですが、獅子座にとってこの時期は、「私、これでやるわ! 」など、色々な物事に対しての「踏ん切り」がつくような時なのです。特に、9月のあなたは、「今の自分、そして、今の私の周りにいてくれる人や可能性を信じることにする」と、力が増していくのです。これ、ちょっと説明が必要なのですが、2026年下半期のあなたは、着々と「未来」を築いていっています。ただ、その作業をやる上で厄介なのが、「過去」が出てくることなのです。過去は大事なものでもあるけど、常に、「今の自分との比較」が出てくる、厄介なものでもあります。たとえば、20歳の時の自分と、25歳の自分は、確かに同一人物なんだけど、当時と今とでは、「武器にしているものが違う」など、色々な違いが出てきますよね。時々、「過去」に引っ張られそうになることもあるかも知れないのですが、この時期は過去の自分と今の自分を比べずに、淡々と「今の私はこうです」の力を出していくことを意識してみて。ちゃんと未来が築かれていきますよ。
October
簡単には諦めない。
現状を変えていくための
働きかけをしていくよ!
「簡単には諦めない。現状を変えていくための働きかけをしていくよ! 」のオレンジが出ていました。変な話になるのですが、獅子座は「え、現状に対する不満ですか? 言いたいことは20個ぐらいあるけど、それを言ってもしょうがないから、別に今のままでもいいっすよ」と、自分の意見を引っ込めるようなところがあったりします。何か、あなたなりの「諦念」というか、期待をしないで、今の自分にできることをしていくような、特殊な「淡々さ」を持っているところがあるのですね。でも、この時期のあなたは、「すぐには無理だろうけど、私も本気になって変えていこう! 」と、現状の改革に加わる動きをしていきます。ヒアリングをしたり、意見を聞いたり、ひとつひとつ、やっていく。「このままではダメだ」とか、「このままやり続けても満足はできない! 」など、良いかたちで火が点いて、良い改革運動をしていきそうですよ。
November
大事にしたいものを
ひとつに絞り、攻めていく!
「大事にしたいものをひとつに絞り、攻めていく! 」のシルバーが出ていました。2026年下半期全体にも言えることなのですが、獅子座は「振りきる力」がすごく強く出てきているのです。ひとつ、話を聞いてほしくて、守るべきものを持った人は、他の人の何倍も強くなります。でも、守るべきものを持ちすぎてしまった人は、他の人よりも動きが鈍化してしまうのです。そのような感覚を、11月のあなたは持っていくことになりそうで、「やりたいことはたくさんある。でも、一番大事にしていくものをひとつに絞ろう! 」と、自分なりにテーマを決めて、ガンガン攻めていきそうです。この時期は「あれも、これも、それも! 」と、多岐に渡って頑張るテーマを見つけるよりは、「私、マジでこの11月は笑顔を全力でやっていきます。私の笑顔で、世界は平和になりますよ」など、的を絞って取り組んでいく方が良さそうですよ。集中して、攻めていってみて!
December
面白そうだからやってみる!
ただそれだけ!
「面白そうだからやってみる! ただそれだけ! 」の金色が出ていました。獅子座は元々、野心もあるし、「周りからこう扱われたい」とか、「かっこよくありたい」など、色々な欲求を持っています。そして、そのような「理想の自分」になるための努力もきっちりするのです。でも、12月のあなたは、「周りからどう扱われるかとか、けっこうどうでもいい。シンプルに、面白そうだからやっている! 」など、面白方向に振りきる方向で動いていきそうなのです。損得勘定や周りからの反応は気にせず、そのまま、あなたが「面白い! 」と感じる方向で突き詰めていってしまってくださいね。あと、この時期のあなたは「吸収率」が本当にすごいことになります。自分なりに興味を持ったことを調べていったり、面白い感性を持っている人からの影響を受けたり。目をキラキラと輝かせながら、「もっと知ってみたい! もっとやってみたい! 」と、己の道を突き進んでいくことができそうです。
しいたけ.から
魔法のメッセージ
私事の話になってしまうのですが、聞いてください。
僕が自分で「占いを仕事にしよう」と考えた理由はいくつかあるのですが、一番大きな理由は、「運の世界のルールを知りたい」と願ったからなのです。たとえば、運の世界を代表する言葉のひとつに、「因果応報」というものがあります。何かずるいことをした人が、一時的にブイブイいわせることがあったとしても、いつかはその人も没落して、名前を聞かなくなったりする。
そういう時に、私たちは「いやぁ、あの人の場合、因果応報だよ」と言い合って、その没落に納得していきます。でも、そのような「因果応報」をかいくぐる人も存在するし、「あの人は本当に報われても良いはずなのに、なんで良い意味での因果応報が来ないのかしら? 」と感じられてしまう人もいるのが、この現実です。
上に挙げた「因果応報」についても、僕自身の占いの経験で答えられる部分と、「まだまだ未解明」の部分が本当にたくさんあるのです。運の世界の常識と、人間が持っている常識は、全然相容れないところもあって、やはり、興味は尽きないのですよね。
なんでこんな話をしたのかと言うと、2026年下半期の獅子座は、運の世界から明らかに「奇縁」をプレゼントされていきそうなのです。
その上で、少し大胆なことを言わせてください。運の世界から見た場合の、人に渡される縁には、「踏み台」としての性質もあると考えているのです。「踏み台」って、ひどい言葉ですよね。通常、我々人間が用いる「踏み台」という言葉は、「誰かを利用して、その恩を返さずに、自分だけステージを変えていく」など、「この恩知らずが! 」と罵倒されるようなひどい感覚で用いられていくものでもあります。
でも、運の世界においては、「すべての出会いは、その人にとっての大事な踏み台」とされているところもあるような気がしていて、やはり、「ある人と出会ったおかげで、今までは入ることができなかった世界へのきっかけをもらった」みたいな恩恵がもたらされることがあるのです。もちろん、人間界のルール的には、そのような出会いに対してきちんとお礼を伝え続けた方が良いし、恩返しもしていった方が良いです。ただ、運の世界的には、「そろそろ、あなたは覚醒する時だよね。よし、じゃあ、この人やこの場面と引き合わせよう」と、「覚醒するための素材」として、誰かと誰かが運命的に会合するような話が起きたりする。
話が長くなってしまったのですが、2026年下半期の獅子座は、堂々と「出会いのプレゼント」を受け取っていってください。そして、「自分の目の前に、この人や、この事象が現れてくれた意味」をちゃんと考えて、上手く調理してみてくださいね。
「誰かや何かとの出会いを通じて、自分が知らなかった風景を知ることができるようになっていく」。
そのような奇縁を扱いながら、2026年下半期の道のりを歩んでいってみて!
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